風船バレーボール大会(海部地区)の報告−活動報告
健康福祉部長 西山知佐
昨年に引き続き、海部地区で風船バレーボール大会を開催致しました。ご参加いただいた皆様、関係者の皆様のおかげで昨年以上に盛り上がり、無事終了することができました。ありがとうございました。
フレッシュな理学療法士会員より、初めて参加したこの大会について率直に見聞きし、感じたことを寄せてくれましたのでご紹介したいと思います。
厚生連海南病院 理学療法士 斉田由美子
晴れ渡る青空の下,去る6月13日に海部南部ブロックの風船バレーボール大会が開催されました.会場の弥富町・海南病院内デイケア「きらら」には,開会式の1時間前から選手達を乗せたマイクロバスなどが続々と到着し,普段静かな「きらら」がにわかににぎやかになり,ボランティアの学生を含む我々スタッフ 51名は選手の誘導などに追われました.それぞれお揃いのゼッケンを胸につけた総勢69名,8チームの選手達は気合い十分といった面持ちで開会式に臨みました.
試合は予想通り,というより予想以上に白熱しました.選手達のボールを追う真剣な目,すばやい動き,そして時には椅子から立ち上がって(反則!)の鋭いアタック.この日のために練習を重ねてきた選手達は,数々のハッスルプレーを披露してくれました.試合が進むにつれて,鳴り物持参の応援団も熱を帯び,あちらでもこちらでも歓声が湧き,大いに盛り上がりました.
閉会式では優勝チーム,準優勝チーム等のほかに,ハッスル賞,ベストこ〜でね〜と賞,お達者で賞(最高年齢賞)など各種個人賞の表彰が行われ,選手は誇らしげにギャラリーからの歓声を浴びていました.優勝チームは二年連続優勝を,二位以下のチームは来年のリベンジを誓い,「きらら」をあとにしました.「来年も!」という思いを持って,選手達やその周りのサポーターの人たちの新たな一年がもう始まっているのだと思いました.
この春,理学療法士になった新人の私は,今回の大会でカメラマンをおおせつかり,お手伝いさせていただいたのですが,印象深かったのはファインダーを通して見た選手や応援団の方々のはちきれんばかりの笑顔でした.勝っても負けても笑顔,笑顔.そしてこちらも思わず,笑顔.思いがけずお土産をいただきました.
思いきり声を出すこと,体を動かすこと,そして人と声を掛け合って一生懸命になることで,選手の方々は活き活きとしておられました.また,それを見ている私たちまでも元気をいただきました.風船バレーボール大会は選手やそのご家族にとって,貴重な機会であることを実感しました.今後も大いに盛り上げていきましょう.











